ADSL詳細

ADSLで快適インターネットライフ!

初心者や設定が苦手な方でも心配ご無用!

地元で安心サポート!

(株)トツカではTOKAIのADSLパワーラインのお申込みから、
導入取り付けサポートまでを一括してお取扱いたします。

お勧めコース ・・・ TOKAI ADSLパワーライン

□初期費用10,300円(NTT局内工事費を含みます。)
□月額使用料金(ブロバイダー料金、ADSLモデムレンタル、NTT回線使用料込)
  タイプT(電話共用) タイプU(専用)
1.5M 3,953円 5,713円
8M 4,253円 6,013円

回線タイプTとUの違い

1.5Mと8Mとどちらを選択したらいいのか?

詳細→ TOKAI ADSLパワーライン ホームページ

お申込み・お問合せ

お申し込みはこちらからどうぞ。
お問合せMailはこちらからどうぞ。

ADSL予備知識
まずは、お使いの地域でADSLは使えるのか?確認しましょう。
まだADSLのサービスが開始されていない地域もありますので、該当サイトでお使いの電話番号を入力することによって調べることが出来ます。

○NTT該当サイト(提供エリア確認で)
  http//www.ntt-west.co.jp/ipnet/ip/adsl

○(株)トツカお問合せMail:info@totuka.co.jp
電話共用(タイプT)と専用(タイプU)のどちらを選ぶの?
一般家庭で現在電話番号が一つの場合は電話共用(タイプT)を選択すると良いでしょう。

ISDNなどを使用していて電話番号をiナンバー等で二つ以上お使いの場合には専用(タイプU)が良いでしょう。

タイプTは現在使用中のアナログ電話回線をそのままADSLに変更します。(既存回線がISDNの場合はアナログ回線に戻ります。)


タイプUの場合にはインターネット専用にもう1本ADSL回線を引き込むことになります。


タイプTよりUの方が毎月の使用料が少し高くなりますが回線を新設する時に必要な設備負担金は掛かりません。

チェックポイント
ISDNを使用していてiナンバーで二つ以上の電話番号を使用している。
この場合今使用しているISDNをADSLタイプT(電話共用)に変更すると電話番号が一つしか使えなくなってしまうので、タイプTではなくUを新設すると良いでしょう。
1.5Mと8Mとどちらを選ぶの?
1.5Mより8Mの方が早いし、料金も大きくは違わないので8Mを選択したいところですが、ADSLがサービス開始されたばかりの地域ではまだ8Mのサービスが開始されていない場合がありますから、この場合は1.5Mで使い始めて、後で8Mのサービスが開始されたら途中から8Mに契約を変更すると良いでしょう。
[問題点]
8Mを選択する場合の問題としてADSLのアクセスポイントからお使いの場所までの距離が遠いと1.5Mより8Mの方がスピードが遅くなってしまう問題もあります。

原因はADSLの場合ISDNと違いアクセスポイントからの距離が離れれば離れるほど急激にスピードが低下する問題があり、1.5Mより8Mの方がこのスピード低下率が距離に相応して極端なのです。


つまり一定の距離までは8Mの方が高速なのですがそれ以上距離が遠いと逆転して8Mの方が遅くなってしまいます、アクセスポイントより2Km以上離れると可能性が高くなりますが、正確には途中の回線の状況によって様々ですので、お使いの電話番号を入力することによってお使いの回線の状況を調べることも出来ます。
チェックポイント
伝送損失30dB以上の場合は1.5Mより8Mの方が遅くなってしまう可能性があります。
↓NTT該当サイト

http://www.ntt-west.co.jp/ipnet/ip/adsl/kyori/plan_s.html
プロバイダーはどうするの?
○初めてインターネットを始める方は、
  ADSLとセットで申し込むのが便利です。

○既にプロバイダーと契約されている場合は、
  今お使いのプロバイダーがADSLに対応しているか調べます、対応しているようでしたら、先にADSL回線の申込みをしてから工事がOKであれば次にプロバイダーにADSLの利用を申込みます。
(先にADSL回線を申し込む理由は一部の場所ではADSLが使用出来ない場合があるからです。)

一般的なプロバイダーでは今までADSLを使用していない場合はそのままではADSLが利用出来ません、追加で申し込むと使えるようになります、料金は各プロバイダー毎にお調べ下さい。(一般的にはもともと使い放題コースであれば申込みだけで追加料金は必要なさそうです、各社使い放題コースは2000円前後の料金設定が多いようですので目安としてお考え下さい。)

プロバイダー毎に、ADSL用コースやいろいろ使えるコースそして時間制限のあるコースなどなど利用方法や料金形態によって様々なコースがあります。
チェックポイント
当社お勧めの「TOKAI ADSLパワーライン」ではADSL回線料金とプロバイダー料金がセットになったお徳なコースです。
その他当社では必要な様々な面倒な手続きもお客様のご利用になりたい希望をお聞きしてサポートいたします。
ADSLに必要な周辺機器は?

@ADSLモデム→必須です、市販でも入手可能ですがADSL回線を申込む時に一緒に手配します、買取とレンタルの選択があります。
ADSLと同時手配がお勧め。


Aスプリッタ→タイプTの場合に必要です、タイプUでは必要ありません、これはタイプTの回線を電話用のアナログ回線とADSL回線を分岐させる為のものです。(モジュラージャックより少し大きめの形状です。)ADSLモデムと一緒にADSL回線の申込みと同時に手配します。
ADSLと同時手配がお勧め。

BBBルータ→必要に応じて利用します。複数のパソコンをADSLに接続したい場合や、LAN環境でADSLを使用する場合などに利用します。
1台のパソコンで使用する場合でもBBルーターを使用すると、外部からの悪意のある不正なアクセスからパソコンを守ることが出来ますのでお勧めです。(BBルーターにはファイヤーウォールと呼ばれるセキュリティ機能が内蔵されています。)
ADSLとは別途手配。


CLANケーブルADSLモデムはパソコンと接続するのにLANで接続するタイプが一般的です(一部機種にUSB用も存在します。)。普通はADSLの手配とは別途になります。LANケーブルの種類はカテゴリー5のストレートケーブルを用意します。パソコンに接続するにはご使用になるパソコンにネットワークの設定が必要です、ADSLモデムと直結する場合には付属のインストールCDで設定が可能です。
ADSLとは別途手配。
チェックポイント
お使いのパソコンにLANケーブルを接続する差込口があるか確認しましょう、形状が内蔵モデムの電話用モジュラージャック差込口と似ていますので間違えないように注意します、LAN用は電話用より大きめで内部に8本のピンがあります、電話用はピンが2本です。
注意!
現在お使いの電話回線などをADSLタイプTに変更する場合に、もし警備会社のホームセキュリティーやガス会社の検針システムなどが電話回線とつながっている場合、そのままでは該当の会社とつながらなくなってしまいます、このような場合は契約している会社にその旨を連絡し配線の変更工事を依頼する必要があります。
■その他ご不明な点はお問合せください。

Mail:info@totuka.co.jp


電話0548-52-6330

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